後藤 淑子 さん

私がマナーズサウンド?を知ったのは、夫が参加した体験会でのことば『鋳型』です。その時の私のイメージは、「音の鋳型に合せて、細胞が元気になる」というものです。

その後、連れられて参加した「マナーズサウンド体?験会」で、マナーズサウンド?セラピーを知ることになりました。

そこで見た音によって砂が幾何学模様に変化する映像に「本当だ!エネルギーの鋳型だ!」と驚いたのを今でも覚えています。
それからは、セルフケア用の機械でマナーズサウンド?を楽しんでいました。

その後、久しぶりに参加した「マナーズサウンド?体験会」でお会いした平田先生は、マナーズ博士とマナーズサウンド?セラピーへの想いを熱くお話され、先生の12年間の想いに触れた私はその場で直ぐ、先生に、関西で開講される音響振動療法士養成講座の予定を確認しました。

メソッドからスタートした大阪&京都の講座はとても興味深く、音=振動、倍音、共鳴、可聴域である意味、臓器から細胞、分子~素粒子に至るまで共鳴する複合調和音と量子エネルギーの世界を、解きほぐしながら深めることができました。

在は「マナーズサウンド?セラピー体験会」を開催する度に学びがあり、音の世界でつながる喜びでいっぱいです。